Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Alice38: A day when Clouds flow

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午前中、雲の流れが速く、

陽射しが目まぐるしく変化しました。

コントラストが際立つカメラレンズの向こうは

昼とも夜とも言い難い摩訶不思議な世界になりました。

(続き)

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彼女の横の、金色に輝く木の葉のようなものは、

乙画廊様で購入した彫刻家水島太郎氏の作品。

薄くて軽い、小さな落ち葉のようなものが一枚だけ、

白い小箱の中に収められていました。

赤と黒の漆と、金泥が眩い光を放ちます。

それは対になっていないイヤリング。

いずれは等身大ドールのチョーカーにでもするつもりでいます。

画廊には、その日、脱乾漆技法の作品も展示されていて、

その重みを(或いは軽さを)実感してみたい誘惑に駆られました。

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夜のようにも見える背景の闇。

白いタブリエと青いドレス。ブロンドの髪。

そしてこの表情。

切れ切れの断章のようなものが私の頭の中に生まれてきます。

今日の彼女は、何かの物語の、古い挿絵のように見えました。

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スライドが動くのを眺めていると

この子が、こちらを見詰めるのではないかと思う時があります。

それを実現させるためには、

HTML編集の中に、そんなコマを用意しておかなければならないのですが、

なかなか踏み切れません。

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こんな静止画像にしていても、

今にもこちらを向いて、何か言葉を発しそうに思えるほどです。