Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Frieda: A blue bottle

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涼しげな画像にしたくて、Frieda と月桂冠のレトロな青い瓶。

5月終わりの京都行以来、いろんな展覧会を全てやり過ごしていて、

引籠り同然の毎日。

 地震。大雨。猛暑。…

こうして列挙したらウソのようですが、この夏の紛れもない事実。

しかし、今夜は吹いてくる風が心地よくて、

西の空の金星、東の空の火星を眺めた後、南西の木星まで分かりました。

土星もまた同じように南の空にあるようですが、

肉眼では、あれかな、それともあれなのかな…と思う程度。

ここまで書き終えて、続きはまた明日にします。

(続き)

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白いベレー帽。

身に着けているものは前回登場時と変わりません。

黒い網タイツ越しの膝関節の独立球体が、何とも魅力的。

バックシームが僅かに見える画像もありますね。

しかし今日の主役は、彼女と青い瓶です。

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一升瓶にありがちな、青い色の硝子。

酒飲みだった父は、何故か日本酒には縁が無くて、

私にとっての青い硝子は、ビー玉、ラムネ玉の思い出につながります。

しかし、所謂ビー玉遊びを知っているわけではありません。

試験管ばさみでビー玉を挟み、アルコールランプで熱したあと、

水の中に落としてやると、急激に冷えたビー玉には

無数の亀裂が生じます。

そのままでも、小学生の目には一種宝石の輝きでしたが、

無数の輝きの走る青い硝子越しに見る世界は

反復と歪みの

不思議な美しさでした。

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大阪まで出かける元気は、いつ戻るのか分かりませんが、

神戸元町なら、近々出かけていけそうです。

アトリエシードで開催中の

NOEさんの個展を覗きに行きたくなりました。

涼しげな硝子の器の輝きを目にするだけでも

ここ何日間かとは異なる心持ちになれそうです。

青い硝子瓶と今日のこの子の様子を眺めていて、

そんなことを思いました。

 

※後記

この下書きを作り終えて数日後、NOEさんの個展に行ってきました。

アトリエシードはJR元町駅のすぐ目の前。

綺麗な硝子の器を眺めて、少し元気が出たのか、そのまま大阪まで足を伸ばしました。

中崎町アラビクさんの高橋野枝展。

あの不思議な坐像を目にすることもできました。

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出かけてしまえば、何も問題はないのですが、そこに至るまでが、

私の場合、なかなか時間がかかります。

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南風で翻るカーテンの向こうの青い空。

寝転んで見上げています。