Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Tay: a beautiful painting and lazy time

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前の記事の Nana が着ていたワンピースの

色違いのものを着せてみました。

修道士という感じは、どこにもなくて、その代わりに

アトリエにいる画学生という妄想が始まります。

(続き)

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アトリエの妄想は小学校の低学年時に通っていた

児童画教室のことを繰り返し考えているからですが…。

吹き抜けのアトリエの床に寝そべるようして描いていた傍には

イーゼルに向かって洋酒瓶や果物、花を写生している中学生、

石膏像の木炭デッサンを行っている高校生もいました。

教室の先生は、抽象画が専門だったらしく、大きなキャンバス一面に

暗い色調の油絵の具が積み重なるようにして広がっていました。

先生の名前を今は思い出すことができません。

「北」と「勝」という漢字が入っていた漠とした記憶があるばかりで、

その教室があった建物は既に無く、そこへ通わせてくれた

母も亡くなっているため、もう確かめようがありません。

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答えの出ない想いに彷徨いながら

伊豫田晃一氏の美しい絵を今日も眺めていました。

モヤモヤした気分は晴れなくても、

眺めている絵の世界の続きにいるような

私が私ではない別の存在になって好きに遊んでいる

何とも言えない楽しさが生まれます。

絵を見ているのは、私であり、また

この等身大ドールなのですから。…

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宝探しも、争いも、経験値の上昇もない、

ただ美しいものを見て歩くだけ…謂わばゴールの無いゲーム。

美しい絵と等身大ドールを眺めて過ごしている時間は

架空世界に遊ぶ感覚に似ているのかもしれません。

そんなVRの世界がパッケージ化されたなら、

この世に戻ってこない人が多いだろうな…。

私もその内の一人に違いありません。