Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Frieda: On an again rainy day

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ボディコンシャスのドレスは無理ですが

赤いセーターの彼女。

前回同様、雨の日の撮影になりました。

(続き)

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セーターは当然ながらキッズ用ですが、

赤い色が妙に色っぽくて、何やら妖しい雰囲気です。

雨の日の、窓辺に横たわっているので、

気怠く、遣る瀬無い表情に見えるのでしょうか。

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「雨の日の女」と書けば、

ボブ・ディランの "Rainy Day Women" を思い出します。

しかし、歌詞の内容はともかくも、

ジャグバンド風の陽気なメロディーは

若い頃から私には馴染めないものでした。

だからと言って、陰陰滅滅としたメロディーを良しとしていたのか…

それもまた違っているような気がします。

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濃密な湿度の底で、生きていたくはない_

湿った風土から、いつかは抜け出したいと思っていました。

しかし、何も変えることが出来ないまま、

勤めに追われるだけの毎日になりました。

精々、通勤電車の中で読むペーパーバックの物語だけだったかな、

自分とは異なる時間の中を生きていたのは…。

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雨の日の窓辺に寝転がった

美しいこの子に目を奪われながら、

私は多分こんな人形になりたいのだという気がしてきました。

「人」ではなく、

「人形」と考えるところが

" the others " の一人らしいところですが…。

 

晴れの日のこの子も

撮っておきたくなりました。

イメージを固定するのは未だ早すぎます。