Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Tay: Charm of the profile

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厳密な真横ではありませんが…

今回は、こんな感じの横顔について。

(続き)

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前の記事 "the lass in yellow" の黄色いショールを取り去れば、

下にはライト・グレーのワンピース。

流浪の民という雰囲気は幻のように消えてしまいました。

遮光カーテンを引いた暗い部屋の前に立っています。

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この日、

カーテン越しの朝陽に輝く伊豫田晃一氏のメダリオン03、

ラビリンス・ウロボロスを眺めていました。

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そして、Berkley Medallion Edition,September,1975。

上の2冊は多分、アメリカ航路乗船時の、父から私への土産。

Children of Dune 以降は Ace mass-market editions 版を自分で購入しています。

真鍮のメダリオンの輝きと古いペーパーバックの色が、

どこかで呼応したのか、Reverend Mother がGom Jabbar を携えて

惑星 Caladan の宮殿を訪れる場面を思い出していました。

“I must not fear. Fear is the mind killer. Fear is the little death that brings total obliteration. I will face my fear. I will allow it to pass over me and through me. When it has gone I will turn the inner eye to see its path. Where the fear has gone there will be nothing. Only I will remain.”

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茶褐色の色調が1984年の映画の記憶に繋がります。

木材による重厚な室内セットと、軍用長靴(ちょうか)の響き…。

昼日中から薄暗くした室内で、私が思い描いているのは、

記憶の中の古い物語や古い映画の場面ばかり。

相手の目を見て話せないというわけではありませんが、

美しい人の視線は、どこか別の所を向いていてこそ

リアルに思えますし、

視線の交わらない遠くから、横顔をただ眺めていた

teenage の記憶とも重なります。

少しずつ、面と向き合う画像も増えてきていますが、

何もかも一度には変わりません。

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今日は何か呼び戻しのような、

なんとも言えない気分になっていました。 

そのきっかけになるような

遠い叫び声を

耳にしたようです。…