麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Yu-ko: summer flowers

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夏の光。

黄色のガーベラ。

そして彼女…。

古い物語の題名を思い出します。

今日から八月。

暑中見舞いのようなつもりですが、

差出人は本当に私でよいのでしょうか?

そして、誰の許へ届くのでしょうか?

(続き)

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少し前まで、この時期には、どこの人間なのか分からないくらい

真っ黒に日焼けしていました。

今から思えば、あれは職務質問だったのかな_と思う声かけをされたことがあります。

夕暮れの交差点。

西日を受けた焼けつくような歩道の白さ。

笑顔の警察官…。

しかし、今は蜩の鳴き声で起きて、…夕方の散歩も

蜩の声を聴くのが主となっています。

もうあんなふうに、日に焼けることはありません。

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八月の光を避けて暮らす毎日ですが、

それでも夏バテはやってきます。

あとひと月半程は、辛抱我慢が続きます。

それなのに夏の日差しに郷愁を抱くのは何故なのでしょう。

苦しい思い出は一杯。

良い記憶は何があるのか探すのも莫迦莫迦しいくらいなのに…

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過ぎてしまった時間は

記憶の中では何もかも、甘美なものに変わってしまうようです。

前回同様、彼女の傍に花を置きたくなったのは

同じような心の動きから…。

なんだか急に西瓜を食べたくなったのも

そうなのかもしれません。