麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールの画像が主となります。 その他、私が美しいと思うものも…

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Tay: blue dream

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青い制服。

等身大用、DD用、1/6ドール用…探せば何着出てくるのやら…。

なかには、Level-Dのボディサイズに合わせてセミオーダしたものも…。

しかしどれもこれもどこか違う感じが拭えません。

腰回りや胸元、肩の部分…

二次元のキャラクターが着ている制服だから、三次元にしてみると

おかしなところが目立つのでしょう。

人形だけでなく、コスプレイヤーの着用例でも同じような違和感を覚えます。

 

 

(続き)

 

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中学校入学と同時に万年筆を買ってもらいました。

何故か父母それぞれから一本ずつ。

メーカーも異なり、パイロットとセーラーでした。

最初ブルーブラックだったインクをブルーに替えたのは、三島由紀夫の自筆原稿を

近くの書店のショーウィンドーで目にしたからです。

主義主張への拒否感が強くて、熱心な読者ではありませんでしたが、

彼の手書きした美しい文字には目を見張りました。

大きくて、正確で、読みやすく、止め払いから息遣いが聞こえるほど…

太いけれど決して柔らかくはない青いインクの文字でした。

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高校生になった私は、そのころ安価に買えることで流行っていた

中華人民共和国製の万年筆「英雄」を使っていました。

日本製のようなインクカートリッジではなく、インク瓶からインクを吸い上げる形式

だったことも珍しかったですし、

キャップかペン軸にあった刻印の「英雄」の文字も…。

最初はよく書ける気がしたのに、すぐに使い勝手は悪くなり、

線はかすれ、ボタ漏れすることも…。

日常筆記用具として今でも万年筆を使っている人はいるのかな。

私よりも一世代前の流行歌「学生時代」の歌詞_

秋の日の図書館の、ノートとインクのにおい

視覚記憶でもなければ、聴覚記憶でもない…

今は亡きペギー葉山さんの歌声に涙するのが何故なのか、自分でも不思議です。

熱狂的な支持も、憎悪も

流行り病にすぎないことは誰でも分かるのに、

今を目にし、耳にする度に、時間を越えたものに目を向ける難しさを感じます。