Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Tay_Tierra doll #10

Tay: raven black hair

惜別の歌の、三番の歌詞が好きです。 君がみどりの黒髪も またいつか見ん この別れ みどりは色ではなく、瑞々しさ、艶やかさを表現しているのだそうです。 しかし、レンズ越しに見る今日の彼女の髪は、青く輝いていて、 小林旭の甲高い歌声を、思い出さずに…

Tay: a mysterious day

昨日は、日差しも穏やかな、静かな休日でした。 どこかへ行ってみたいと思うことは普段あまりないのに、 ここ数日、珍しいような焦燥感を感じています。 あちらこちらで開催されている展示会や コンサートの日程を見ているからなのでしょうか… しかし、古い…

Tay: the fictional blue sky of the sorrow

桜流しを聴くと、青空が目に浮かびます。 赤い海の上に広がる虚構の青空、白い雲… 瓦礫と呼ぶには余りにも大きな残骸の数々。 映画本編はいろいろ言われていたようですが、 見終わって映画館を出た後、不思議な余韻に浸ったことは今でも覚えています。 ここ…

Tay: handsome girl

黒いウィッグに替えるかどうか迷いました。 watabokuさんのアートブック「感0」へのhommageなら、前髪パッツンの黒。 しかし、黒いベッドクロスに横たえての撮影になったので、 今日はこれで良かったのかもしれません。 背景が黒いと、寝そべっているように…

Tay: a red scarf

学生風の格好が続いていたので、Psycheのあの隠れ処から適当なものを見繕いました。 ペンシルラインの入ったコルセットを手に取ったときから スチームパンク風のものを_と考えていたのかな…。 前の部屋のような翳りは望めないので、思い切って明るい窓辺へ…

Tay: beside a new window

新しい窓辺に佇む彼女。 一方、この窓辺に彼女が立つことは、もうありません。 そう考えると、この室内ドアや長い廊下に対しても、特別な感慨を覚えます。 人型の写真を撮り始めて未だ2年ですが、ここで過ごしたのは20年以上。… その間には震災があり、様…

Tay: strange thought of the rainy day

もう9月が終わろうとしているのに、どこかでまた新たな颱風… まぼろしの海鳴りするか南風 天気図はるか颱風が居て 予報では、ずっと傘マークが並ぶこの先一週間。 本当にそのとおりの日々が続くのどうか_怪しい気持ちもするのに 鬱々とした気分になります…

Tay: silver and blue in the shade

このブルーは昨年の夏から気になっていた競泳水着。 この水着から、いろんなところへ興味は広がった気がします。 NMBもその一つかな… シルバーロングのウィッグはDitaやAmelie、Meguでは着用済ですがTayでは初めて。 銀髪は暗がりの中で光を受けると美しい陰…

Tay: moth trapping lamp

一年前に撮った画像に比べて、最近の画像はあまりにも暗い。 改めてそう感じたので、部屋の明りを全部灯けて写してみました。 Lin: purple shadeのツインテール・ウィッグにしたのは いろんなTayを眺めてみたいというここ最近の流れから…。 同じウィッグを着…

Tay: summer girl next door

一枚目は殆ど夕闇、二枚目は自然光に助けられての撮影。 大きな差はないのかもしれませんが、背景にオリーブの陰りのある方が まだ明るい時間帯のものだと考えてください。 Irisに着けることが多いシルバーショートのウィッグ。 Tayに試してみるのは 前回の…

Tay: lieutenant commander

長門ウィッグをTayに… 公称163cmの彼女が着けると、記憶の並列化だとか ゴーストが囁くなどと云ってくれそうな感じがします。 こんな役回りは、これまではAmelieに振っていたのですが なんとなくTayの方が似合う気がしました。 太陽が出ている時に写したもの…

Tay: a strange way of dressing up

昨夜と今朝のTay。 インディゴ・ブルーの浴衣を羽織り、タイハイブーツで立っています。 下には黒いビスチェとパニエ。 西洋人が考えるオリエンタル趣味というか、 歌舞いた服装であることは、垂らした帯の様子からも明らかです。 先日、中嶋清八先生がTL上…

Tay: Sparkle of the rubbish

夾雑物の写り込みが面白いと感じた二枚です。 こんなふうに光が入ってくるのは、よく晴れた日の僅かな時間帯。 スピッツ「空も飛べるはず」で歌われている " ゴミできらめく世界 ” は きっと否定的なイメージなんだろうけれど、 私はこの画像を眺めながら肯…

Tay: What is your favorite drink?

彼女と一緒に飲むなら何かな? 昼間眺めていたら、暑さの所為もあって、よく冷えた麦酒しか考えられませんでした。 でも夕方になると、もう麦酒ではないように感じられてきます。 こんな女性とご一緒するのなら、やっぱりワインなのかな… 飲まないこともあり…

Tay: brick wall which covered by ivy

近所にある土蔵を眺めるのが最近のお気に入り。 観光地で見るような白い漆喰の鮮やかなものではありません。 雨風に曝され、何とも言えないような古びた色になっていて、 中がどうなっているのか想像せずにはいられません。 私ならお気に入りの本と等身大の…

Tay: light and dark

前日と変わらない装いのままTayを撮ったのは 背景を変えてみたい気持ちが強かったからです。 濃い緑のワンピースの今なら、窓の外の山を借景できるように思えました。 上のように、山に光が当たるのは夕方。 そのまま部屋の中で写そうとすればドールの顔は暗…

Tay: Moss green

古い肖像画のような雰囲気。 モス・グリーンと白。 あとはお気に入りの夕暮れの陰影。 シンプルな画面構成だから古くて落ち着いた感じがするのでしょうか。 本当の苔はもっと明るくて鮮やかな色をしています。 前日遅くに雷雨があったので、こんなふうに見え…

Tay: trembling of eyelashes

Additional note: white embroidery 昨日の彼女とは別の向きから… 室内ドアを背景にすると今日のような右側を写すことは難しく、 暫く左側ばかり撮っていました。 それにAmelieのように、左と右では雰囲気が極端に違う場合があります。 Tayも若干の違いはあ…

Tay: white embroidery

今日は白で…。 前の記事の彼女が、どうも不機嫌そうだったので 早々に次の着替えをすることになりました。 ホワイトコットンのサマードレスをAmelieに先に着せてしまったのが 私自身のわだかまりになっていたのかもしれません。 白も黒も、そして赤もTayのた…

Tay: a piece of delicate cloth

久しぶりの黒。 水着のようですが、一応、黒いレースとエナメル生地から成るワンピース・ドレス。 届いた荷物を開けてみたら、おまけが付いていました。 彼女が右手で持っているものが、それです。 お揃いの黒いレースのthong。 しかし、呆れたことに、オー…

Tay: Early-morning crimson dress

ようやくLevel-Dショックから抜け出そうという気分に… 外付けハードディスクが読み込み不可能になったり、 それを復活させるためのソフトを購入したけれど、 復活できなかったデーターも多数だったり… その他、呆れるほどイヤなことが、ここ数日続きました。…

Tay: a breeze blows

賭け事をすることはないのですが、 勝ち馬に乗れないというのは、やっぱり気持ちのよいものではありません。 しかし、私のこれまでを振り返ってみたら、それは昨日今日のことではなく、 贔屓にしていたものは、須らく落ち目になって消えていきます。 まるで…

Tay: normal wearing

Additional note: while hearing thunder 昨日のワンピースを普通に着せてみました。 体の側面に現れる成人女性らしいS字の曲線。 このドレス特有の横のラインの様子も、あれこれと悩ましいです… 水着のボトムの画像よりも、今日の方が腰の張りが強調された…

Tay: while hearing thunder

夕方の雷鳴。 久しぶりの夕立ち_と言えるのかな。 子供の頃は、もっと爽快な気分がするものだった_と考えるのは いかにも年寄りくさい。 ただ、家の中で聴く雷鳴の音は、妙に心を騒がせます。 彼女が穿いているミニスカートは、黒い水着についていたものな…

Souvenirs_03_Tay

Tay: brown hair_ 2015_11_18 FC2ブログ 等身大人型蒐集より再掲 霜月の銀杏匂う御堂筋 箱入りドールはあるじを待てり MIDOW展で見た中嶋清八氏の少女人形の魅力から醒めていません。 あの子はどんな人の家に迎えられたのかな__と考え始めると胸が苦しいほ…

Tay: her another face

承前 Contd__ 同じ早朝でも、窓からの明かりが増してくると、 さっきまでとは雰囲気の違う画像が生れます。 彼女の表情だけではなく、 衣服の色や質感、髪の毛の様子など 明るい液晶画面で見ていると、一つ一つが何か特別なものに思えてきて、 全て残して…

Tay: Darkness behind her

大雨の早朝。 漸く明るくなってきた窓辺に彼女は立っています。 部屋の中には未だ夜の闇が残っていて、 降りしきる激しい雨音も夜通し聞こえていました。 気圧の加減か、肩が寒くて、夜中に何度も目を覚ましました。 少しだけ開けていた窓の向こうからは雨の…

Tay: different shades

前回の白いワンピースのTayはtake3。 設定を変えて三度撮り直した最後のシリーズでした。 これはtake1。 普段どおりの陰影の中に捉えていて、少しブラウンがかった色調に染まっています。 163cmの彼女がこのサンダルを履いているため、 高身長好きの私は、…

Tay: the beauty in the shade

赤から白のワンピースへ。 今まで着ていた赤いニットのワンピース姿がお気に入りだったため 着替えさせるのが勿体無いようにも思えたのですが、 この翳りの中に佇む様子で、新しい彼女を見つけた気分です。 僅か4.4kgのクッションドールとは思えない確固とし…

Tay: No matter how long I would walk …

彼女に新しい衣装を…そう思って抱き上げ、ここへ座らせてみました。 しかし、座らせてみる前から__ 彼女の顔をすぐ間近に感じながら、腰に手を回した段階で、 今日はまだ、このままにしておこうという気持ちに変わっていました。 赤いワンピース姿を、改め…