Privately Beautiful Items - 麗しの160cmドール

ドレスアップしたクッションドールと私が美しいと思うものたち。画像の無断使用はお断りしています。

ドールに関する覚書 memorandum about my dolls

Alice38: Summer Blue

アリスには青が似合います。 この画像だけ、彼女のブロンドが不思議な色に染まっていますが、 酷暑の午後、 青い色を眺めてみたくなりました。

Tay: summertime sadness

災厄の雨の後、蜩の声を聞かないまま始まってしまった夏。 何も食べても、ここ数日受けつけません。 温めの湯に角砂糖と塩を入れて、恐る恐る飲んでいます。 milky ange の由香莉のスカートにブラウスを組合わせる第二弾。 金ボタンに青いタータンチェック。…

Yu-ko: So long…

中嶋清八ドールNo.19 「ドレスの少女Ⅱ」 Yu-ko Zinaida Nakashima 夕湖さん。 彼女本来のドレスに戻して、白い夫婦函の中へ…。 この子を函から出して、 撮影のために着せ替えするのは、もうやめることにしました。 本当は、最初から、そうすべきだったのかも…

Ayana: Sunshine from a rift in the cloud

凄まじい雨が漸く止んで、雲の切れ目から覗く青空。 懐かしいものを目にした気分です。 部屋の中に差し込む西日も美しく、 綾苗をクロゼットから出してやることにしました。

Aoki Sora: Rain falling at the end of the world

台風がらみの雨は降り続いていて、今日で三日。 明日も雨の予報。 暗い部屋の中で聞く雨音は、船べりに押し寄せる波のように思えて、 鉄砲水の恐ろしさが蘇ります。

Frieda: The beauty of black net tights

台風は日本海へ抜けたはずなのに、 一日中大変な風雨。そして翌日も。 彼女が座っている後ろ、南向きの窓硝子には、 雨粒が激しく叩きつけられ、 換気口から吹き込む風の唸りとともに、 サッシが内側に撓むのが分かりました。 不穏な影が、前の Tay の記事と…

Tay: South wind blowing

湿度の高い南風。 カーテンが揺れる度に部屋の明暗が移ろいます。 梅雨明けを聞かないまま、台風がやってくるのでしょうか。 昨年も、"Ayana: storm warning" という記事を ほぼ同じ時期に書いていたことを Hatena からの振り返りのメールで知りました。

Psyche: No one knows.

下書きを作りながら、これはいつ公開することになるのか ふと考え込むときがあります。 下書きの完成から公開まで、十日あまり経つ場合があり、 プレビューを眺めている時間の方が長くなっています。 FC2ブログからインポートしてきた「等身大人型蒐集」のよ…

Frieda: standing by the window

Far-off thought to summer_02 前回よりは明るい画像を揃えました。 120cmのドールですが、立たせると、スキニーな若い女の子が 窓の傍に立っているような、華やいだ雰囲気になります。

Tay: the sign of the summer

私の部屋の夏の印、鎧戸を出しました。 予報では、嵐の前日。 驚くような暑さで、窓も全開にしていました。

Akiko: Flying dream

To the other side of the rainy sky 02 複葉機やフロート付きの飛行機、飛行船の画像に惹かれます。 浅野信二氏の「人口の翼」を時々箱から出して眺めているのも 同じような心の動きを感じるからですが、私自身は一生 飛行機に乗ることはないでしょう。 学…

Frieda: Far-off thought to summer_01

薄暗い部屋の中に座していても、夏のように思う 日差しを見るときがあります。 彼女の後ろに、緑のバックパックがあるからでしょうか、 このひと月ばかり、殆ど出歩いていないことに気づきました。

Akiko: To the other side of the rainy sky 01

80cmドールに、110cm キッズ用のブラウスを着せてみました。 暗い部屋の中、雨の日の窓辺の明かりを頼りにして この子が空を見上げる美しさ。 この一枚を残したいがためだけに、この記事を作りました。 この後に続くのは、ボツにすべき画像と蛇足に過ぎませ…

Ayana: There will be sunny days as well.

前回の4月の記事 "the glimmering flowers" 同様、 綾苗の明るい画像を残しておきたくなりました。 6.18 の揺れが、嫌な記憶のあれこれに繋がるきっかけになって、 厭世気分が募ります。

Frieda: Rosy cheeks

青いボーダー柄のワンピースから パフ・スリーブのシャツとチェックのミニスカートへ… 着替えの途中で、止めてみたくなりました。 赤く染まった頬や指先の様子が 若い女の子の羞じらう美しさを感じさせてくれたからだと思います。

Tay: a beautiful painting and lazy time

前の記事の Nana が着ていたワンピースの 色違いのものを着せてみました。 修道士という感じは、どこにもなくて、その代わりに アトリエにいる画学生という妄想が始まります。

Nana: Her two days

オリエント工業ソフビセパレートのNana。 ダーク・オリーブのフード付きロングワンピースを着せてみました。 立ち姿が可能であれば、エフドール+Level-D 綾苗 のような感じに なるのでしょうか。

Tay: the light of amber

一か月近く着せていたセーラー服から白いブラウスに…。 半年前に届いて袋から出していなかったシフォン無地長袖は 何故か被りタイプのスキッパーシャツでした。 注文履歴を辿ってみても、そこにある画像とは全くの別物。 シリコンドールなら着せることが出来…

Frieda: Path of the wind

梅雨の晴れ間。 窓を開けると、カーテンが揺れて 風が通っていくのが分かります。 暗がりの中にいた私も、窓の外を覗いてみたくなりました。

Yu-ko: Prayer before the rain

今月の夕湖さん。 この下書きを書いている段階では未だ梅雨入りの発表がありません。 しかし、昼過ぎから今にも振り出しそうな様子…。 前回よりも暗い画像のセットになりました。

Daisy: without the green color

先日の Cool Green の撮影時、 そろそろ終わりにしようと思い始めた頃、 緑のタオルなしで撮ってみた一枚です。 ふと、誰かが、写真は引き算だ_と言っていたような記憶が現れます。 意味するものが何なのか 実は何も分かってはいないのですが…。

Frieda: Pubertal blue

強い日差しに、深い闇。 そして、この表情。 前の記事よりは一色増えていても、同じような気分が続いています。

Barbora: Towards the light

Tierra ヘッドにリップロップボディのBarbora 。 彼女も久しぶりの登場です。 一月終わりから二月にかけての赤いワンピースが似合っていて、 他の格好の彼女を思い描くことができませんでした。 今回はハレーションが起きるぐらいの明るい画像を目指し、 大…

Daisy: Cool green

若葉の頃の、あの独特な匂いを嗅ぎました。 そこから思いは、いろいろ巡って、 届いてから何日も経っている緑のマフラー・タオルに行き着きました。 プリント基板模様にデジタル・ロゴの名前。 緑のパーソナルカラー。 所謂「推しメン」タオルです。 何故か …

Iris: Fragile Beauty

半年ぶりの Iris 。 Level-D ボディの点検を兼ねています。 先々月 Tay が着ていたワンピースが、大きく前が開くタイプだったので 思い切って着せてみました。 Iris には少し大きい筈ですが、座ったままの彼女には 却って具合良い感じになりました。

Alice38: the blue songs

日曜日の昼下がり、寝転がって文庫本の歌集をめくったり、 wataboku 1st ART BOOK「感0」を眺めたりしていました。 この子を箱から出して、着せ替えたり弄んだりしていたのも、 同じような流れから…。

Frieda: the far-off feeling

前の記事 A bright smile の彼女とは別人になりました。 あの明るい笑顔は幻だったのでしょうか…。 しかし、彼女が静かな時の流れの中にいるのを感じます。 本当は、この一枚だけにして、 残りは全て切り棄てるべきなのでしょう。 それでも続きを作りました。

Tay: She in the room

前の記事 She of dusk の続き。 160cm の等身大ドールが傍に立っている その雰囲気が伝わるでしょうか。

Akiko: Another room in the mirror

道具立ては同じながら、 前回とは異なる光と場所。 上の画像から、江戸川乱歩のことを考えました。

Frieda: A bright smile

ベレー帽を被っていますが、前回の Blue gray と同じワンピース。 しかし、今日の彼女は、不思議なくらい明るい表情。 Frieda には、二つ三つ年下の妹がいたのかなと思うような感じです。